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一生涯の払い込み保険料

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皆さんは、月々いくらの保険料を支払っているでしょうか??今回は、平均値から一生涯支払う保険料について、考察したいと思います。この金額から皆さんの保険加入の見直しや参考にしていただけたらと思います!

私が参考にした保険の動画はこちらです。

公務員専門FPチャンネル
元公務員の1級FP・CFPです。公務員にとって本当に役立つお金の知識や情報を発信してます。

公務員専門とありますが公務員関係なく非常に役に立つ情報ばかりでした。ぜひ一度見ていただけたらと思います。

保険料の月平均額

〈表〉世帯ごとの平均年間払込保険料(世帯主年齢別)

全  体38.2万円
29歳以下23.3 万円
30〜34歳29.8 万円
35〜39歳38.0 万円
40〜44歳34.5万円
45〜49歳42.7万円
50〜54歳48.3万円
55〜59歳45.3万円
60〜64歳43.9万円
65〜69歳33.8万円
マネコミから引用

さっそくですが年間の支払い保険料は年平均38.2万円となっています。これを12か月で割ると月平均31,833円となります。この金額について皆さんの印象はどうでしょうか??

保険料の生涯支払い額

先ほどの表から年間保険料の支払い金額が38.2万円であったことから一生に支払う保険料の金額を計算してみたいと思います。条件として社会人になる22歳から前期高齢者と言われる74歳までの52年間で計算してみたいと思います。この年齢だと保険にまだ入っていないだろうとか額が多い少ないなどいろいろとツッコミどころはあると思いますがご容赦願いたいと思います。それでは計算しましょう!

382,000円 × 52年間 = 19,864,000円

単純計算で一生涯に支払う保険料は1986万4000円支払うことになるようです。皆さんどうでしょうか??かなり大きい額になりましたね。これだけの保険料を支払っているなら自分で貯金して備えたりした方がお得な気がしませんか??少なからず病気やケガについては、貯金や自分で投資して準備しておけば十分ではないかと思います。

また、以下のサイトでもさらに詳しく保険への調査結果が掲載されているので参考にしてみるといいでしょう。

生命保険の保険料は年間どれくらい払っている?|公益財団法人 生命保険文化センター
生命保険文化センターが最新のデータで解説...

保険の基本的な考え方

人生破綻リスクに備えた保険(掛捨て生命保険・火災保険・自動車保険)のみの加入で十分

保険金を受け取る額で元を取るなど考えてはならない

保険は、万が一の確立で発生し、発生したら人生が破綻してしまう場合にのみ加入する

生命保険は、自分が死んで生活に困る人がいる場合にのみ加入する

生命保険は、子供が大きくなれば掛け金を引き下げる

このような考え方で保険を見直し保険料の見直しを行いましょう。最近だと子供が自転車でケガをさせたなどの個人賠償保険等の新たな保険もありますが自動車保険の特約などで安く加入することもできます。

まとめ

私は、職場ですべての保険を解約しました。ちなみに医療保険、傷害保険、生命保険を解約して3年程経ちますが困ったことは一度もありません。また私は独身であり、両親も老後資金に困っていませんので生命保険は解約しても問題ありません。昨年、企業年金保険も解約して投資資金に回すことにしました。利率が1.25%だったので自分で運用した方が良いと思いました。いずれにせよ保険で貯蓄しようとか保険に入れば安心という考えを捨てて「自分の力」で極力備えるという意識を持つことが重要ですね。私はすべての保険を解約したことで解放感を得ることができました。資金を縛られない、職場に縛られない、自由なお金が増えた!という高揚感と共に自分の健康は自分で守ろうと思うことができました。

それではまた!

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