おすすめ本

最近読んだ本3冊

おすすめ本

投資に役立つ本や自己啓発として、自己実現のために読むべき本を紹介したいと思います。どれも名著と言われる素晴らしい本なので、投資をしていてもいなくても読んでいただきたいものばかりをチョイスしました。それでは紹介していきます。

おすすめの本

FIRE 最強の早期リタイア術 最速でお金から自由になれる究極メソッド

1冊目は、FIRE 最強の早期リタイア術です。

著者 クリスティー・シェン&ブライス・リャン

FIRE(Financial Independence, Retire Early)ムーブメントの第一人者。早期退職者。FIREにまつわる情報を集めたサイト「MILLENNIAL REVOLUTION」を運営している。二人はニューヨーク・タイムズやカナダ放送協会(CBC)、ハフポスト、CNBC、ビジネス・インサイダー、ヤフーファイナンスなどで取り上げられた。CBCの二人を取り上げたビデオは口コミで広がり、450万の視聴数を得た。シェンは、2019年放映のFIREムーブメントを扱ったドキュメンタリービデオ「Playing with FIRE」にも出演している。 

翻訳 岩本正明(いわもと・まさあき)

1979年生まれ。大阪大学経済学部卒業後、時事通信社に入社。経済部を経て、ニューヨーク州立大学大学院で経済学修士号を取得。通信社ブルームバーグに転じた後、独立。

FIREとは、Financial Indeendence Retire Earlyのことで経済的自由と早期退職と訳されています。この本は、経済的自由=不労所得を手に入れて、仕事を辞めて自由に生きようという内容です。特に興味深いのは、

〇 4%ルール

〇 早期リタイアに重要なのは貯蓄率

〇 旅行をしていても資産が減らない

の3つです。

4%ルールとは、投資で得た資産を定額若しくは定率4%で資産を取り崩していけば資産は減るどころか増えていくという驚きの内容です。ここで重要なのはインデックス投資で積立た投資商品を取り崩すということであり、さらに不安があるなら高配当ETFを購入して分配金をもらいながら取り崩せば精神的なストレスも軽減できるというものです。

貯蓄率とは、手取り額から何%貯金ができているかの割合のことです。下の図のように貯蓄率が高ければFIREまでの時間が短くなり、投資リターンの大きさが小さくなるという驚きの結果となっています。

ダイヤモンドオンラインより引用

旅行をしていても資産が減らないとは、東南アジアなどを長期的に旅行していても生活にかかる費用が低く、早期リタイアで得た時間で旅行しても資産が減らんかったということでした。もちろんある程度の条件が必要ですがこれも私の中で驚きでした。考えてみれば簡単な話で普段からかかる生活費がそのまま旅行中に消費されるので金額が少なければ消費が小さいということなんですね。

早期退職を目指している人はこの本を読んで、具体的な方法や、早期退職後の不安などについて学んでんでみると良いと思います。今回紹介する本の中で一番読みやすかった本です。

GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代

続いて2冊目に紹介するのがGIVE&TAKE 与える人こそ成功する時代です。この本は成功者のマインドについて知りたい人や同じ与える人でも成功できる人とできない人の違いは何かを知りたい人にオススメです。

著者

グラント,アダム

ペンシルベニア大学ウォートン校教授。組織心理学者。1981年生まれ。同大学史上最年少の終身教授。『フォーチュン』誌の「世界でもっとも優秀な40歳以下の教授40人」、『ビジネスウィーク』誌の「Favorite Professors」に選ばれるなど、受賞歴多数。「グーグル」「IBM」「ゴールドマンサックス」などの一流企業や組織で、コンサルティングおよび講演活動も精力的に行なう

楠木/建

一橋大学大学院国際企業戦略研究科(ICS)教授。経営学者。1964年東京生まれ。専門は競争とイノベーション(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

この本は、世の中には3種類の人間がいて、それが

ギバー、テイカー、マッチャー

であり、

〇ギバーは、他人に与える人間 全体の25%

〇テイカーは、人から奪う人間 全体の20%

〇マッチャーは人から与えられたら与えるし奪われたら奪うというスタンスの人たち 全体の55%

のことです。世の中で最も成功しているのはもちろん「ギバー」なのですが、世の中で最も成功していないのも「ギバー」なのです。ちなみにこの3種類は、常に固定されているわけではなく、その人の家庭や職場など自分の置かれた環境で変化するものなのです。なぜギバーが成功しない人間に多いのかというと、人に与えすぎてすべてを抱え込みすぎてしまい、結果、効率が低下してしまうという現象です。これは、自己犠牲が強すぎてただの良い人になってしまうということです。逆に成功するギバーは自分がギブした結果、自分も与えた相手も利益がもたらせるように与えるギバーが成功するとというのです。言い換えるとお互いがWinーWinの関係になるように与えるということだと言えるでしょう。

ちなみにテイカー気質の人がもし自分の近くにいるのであれば、著者は「とにかく逃げる、関わらない」ことを推奨しています。もし自分の近くにテイカーがいたら皆さんも近寄らないように気を付けましょう。

史上最強の投資家バフェットの教訓

3冊目に紹介するのがバフェットの教訓です。この本は投資の神様ウォーレンバフェットの思考について学べる一冊となっています。

本書の中で書かれている教訓をいくつか紹介します。

1. 絶対に損をしないこと。

2. 低価格で高価値を得ること。

3. 健全なマネー習慣を身につけること。

4. 自分に投資すること。

5. マネーを長期的なゲームと見なすこと。

などが書かれています。伝説の投資家の思考を知ることで投資への考え方や「賢者」と呼ばれている所以がわかると思います。

まとめ

ウォーレンバフェット氏は、お金持ちになった今も家にいるときの大半を読書に費やしていると聞きました。人はいくつになっても学ぶことを忘れてはいけない、読書は学ぶための最高の手段なのだと教えられたような気がしました。私も今年はいつも以上に読書をしてどんどん知識を身につけていきたいと思いました。また読書をすることを習慣化していこうと思いました。

それではまた!

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