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積立投資は何日に設定すべきか

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皆さんは、毎月の積立投資を曜日や日にちで設定していると思いますが、どういった基準で決めているでしょうか?

楽天証券を使用している人は、ポイントゲットのために毎月1日に設定されている人もいると思います。

今回は、月に1回の設定をしている人が何日に設定するとパフォーマンスが良いのかをモーニングスター株式会社の記事を参考に考えてみたいと思います。

今後の投資の参考にしていただけたらと思います!

結論

まずは、結論です。

2018年から2020年までの2年間のデータから言えば毎月の積立日の最適解は・・・

毎月23日を積立日に設定するとパフォーマンスが最高

毎月9日を積立日に設定するとパフォーマンスが最悪

となります。

しかし、「9日」以外であればば大きな差は生まれません。

概ね、毎月中旬から下旬頃の15日から25日の間に設定するのが「無難」と言えるでしょう。

モーニングスター株式会社の記事

上記、結論に至る根拠ですがモーニングスター株式会社に記事にそのデータがありました。

つみたてNISAが始まった18年1月を基準として、昨日6月11日までの約2年半について、毎月1日から31日までの基準価額で積立投資を行った場合のリターンの違い(累積積立金額と6月11日時点での積立投資評価額の差)を調べた。

具体的なリターンを調べるため、対象ファンドに三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim」のシリーズから「国内株式(TOPIX)」と「先進国株式インデックス」、「バランス(8資産均等型)」について調べた。その結果、もっとも成績が良かったのは、「先進国株式インデックス」で毎月24日の約定日で積立を行った場合で、6月11日時点のリターンは8.57%になった。「先進国株式インデックス」で、最も成績が悪かったのは約定日が毎月9日で積立を行った場合で、この際のリターンは4.5%だった。

 一方、「国内株式(TOPIX)」が最も良かったのは、毎月23日の約定日(リターンは0.91%)、悪かったのは9日約定日(マイナス2.16%)だった。「バランス(8資産均等型)」は24日約定日が最も成績が良く(1.99%)、9日約定日(マイナス1.23%)が最も成績が悪かった。

 このように検証してみると、18年1月から20年6月までの期間であれば、投信積立の申込日は毎月23日(外国資産の約定日は翌24日になる)に設定することが最も効率的だったということになる。一方、積立申込日を9日に設定することは良くない結果になっていた。また、どちらかというと月の前半よりも、月の後半に積立日を設定した方が、より良い成績があげられるような傾向はありそうだ。ただ、際立って成績が悪い9日を除けば、それほど大きな違いにはなっていない。

モーニングスター 株式会社のブログから引用
つみたて投資に最適な日は毎月何日? インデックスファンドで購入日別積立パフォーマンスを検証する | モーニングスター
『投資信託評価のグローバルスタンダード』...
モーニングスター株式会社のブログから引用

上記グラフは、2年間とデータが短いのでこれが絶対に正しいとは言えませんが1つの参考になる数値であると思います。

私の積立設定日

ちなみに私の毎月の積立設定日は、

楽天証券→1日(楽天カードによるポイント加算目的のため)

積立NISA・特定口座→23日

にしています。

23日にした理由ですが

〇初旬より下旬の方が良いとブログにあったこと

〇「0」や「5」などのキリの良い数字より、半端な方が良いと記載があった

〇下旬にもっていきすぎると約定日が次の月になる可能性があること

から私は、23日にしています。

まとめ

今回は、積立設定日について最適解の参考になるのではないかと思い記事にしてみました。

積立投資は毎月のルーチン、習慣化されて、いつの間にか忘れがちですが時には見返しては最適なパフォーマンスを見つけるのも楽しいかもしれません。

私は、あまり株価や相場の分析が得意ではないのでインデックス投資や米国ETFに傾倒しているところがあるので今後は、日本の高配当株の分析などにも力を入れていきたいと思います。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました!

それではまた!

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