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長期投資でもマイナスになる可能性

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長期投資は、投資の王道とされていますが、長期投資でも利益がマイナスになる可能性が高い場合があります。

今回、長期投資する際に大切なことは

選ぶ商品が超重要

というお話をしたいと思います。

投資は自分のリスク許容度を見極めて自己責任でお願いします。

それではよろしくお願いします!

長期投資でマイナスになる可能性が高い場合は

A:日本株

日本株は、20年間保有した場合、約30%の割合で元本が下回ります

それでは、以下の表を確認していきましょう。

元本毀損確率①

ニッセイ基礎研究所から引用

この表を見ていただくと

A.日本株B.外国株の項目において、

日本株は、30年経過した時点で元本を下回る確率が9%

外国株は、10年経過した時点で元本を下回る確率が9%

となっています。

外国株は、20年以上経過していれば元本を下回る確率が0%になりますが日本株は、約30%が元本を下回ります。

日本株は、日銀の買い支えのお陰で一定の水準を保っていますが今後は、人口減少と日銀の出口戦略、新型コロナウイルスによる経済の打撃などマイナス要素が多く難しい判断を迫られる可能性が高いように思います。

元本毀損確率②

別のデータからも確認してみましょう。

 1992年1月2011年12月
現金100万円110万円
日本株式100万円50万円
外国株式100万円270万円
日本債券100万円200万円
外国債券100万円230万円
世界REIT100万円370万円
コモディティ100万円130万円
100万円270万円
         マイインデックスから引用

マイインデックスに掲載されたデータを見ても日本株が1992年1月から2011年という期間だけではありますが、一人負けしている状況です。

2008年にリーマンショックがあったことを考えればそのほかの資産も最高値から回復できていない状況です。

そのような中で日本株は、唯一マイナスになった資産であることを考えると長期投資に向いていると、言いづらいですね。

外国株が優秀

上記の2つの表を見るに予想通り、

長期投資をするなら外国株を中心にポートフォリオを組む

とベターと言えそうです。

また、元本毀損確率①の表では、外国株の欄にMSCIコクサイとありますが

MSCIコクサイとは、日本を除く先進国の株価動向を示す代表的なインデックスです。

日本を除く先進国22ヵ国に上場する大・中型株を構成銘柄の対象としており、時価総額でみて市場の約85%をカバーしています。

よって、長期投資に向いている運用商品は、

全世界株

米国株式

先進国株式

に投資するインデックスファンドを選択するのが最適解と言えるでしょう。

長期投資のメリット・デメリット

メリット

長期投資のメリット
  • 複利効果を高めやすい
  • リスクコントロールがしやすい
  • 頻繁な値動きに左右されない

デメリット

長期投資のデメリット
  • 将来の予測が難しい
  • 運用コストが高くなる
  • すぐに利益につながらない

複利と単利

複利
三菱UFJ銀行から引用

投資は、複利効果で資産を拡大していきますがその効果を高めるために、

〇元金を大きくすること

〇積み立てる期間を長くすること

〇売らないこと

を愚直に継続できる人が資産の拡大に成功できると言えるでしょう。

定期預金は、利率も低く安全資産ではありますが

おまけとまとめ

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長期投資が負けない投資であると言われていますが選ぶ商品を間違えると資産の拡大に支障を来たす可能性が高くなってしまいます。

私は、日本株を保有し続けるべきか検討している段階でしたので今回、このようなブログを書かせていただきました。

今回、調べてみて長期投資で資産を形成するなら外国株

短期売買なら日本株

など分けて考えていくほうが無難であると結論づけました。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました!

それではまた!

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