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VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)

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今回は、私が投資のコア(柱)として、積極的に積立投資している

VTI(バンガード・トータル・スットク・マーケットETF)

について、詳しく解説していきたいと思います。

VTIは、低コスト、長期、分散、成長に優れたファンドとなり、最近ではお笑い芸人の厚切りジェイソンさんがVTIへの投資を推奨していました。

ジェイソン流お金の増やし方でもVTIについて記載されていました。

それではよろしくお願いします!

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バンガード社と上場投資し信託について

バンガード社

バンガード社とは
  • 1975年にアメリカのペンシルベニア州で創業
  • 創業は、故ジャック・ボーグル
  • 世界で初めて個人向けにインデックス商品を設定した会社
  • 470本のファンドと670兆円(2020現在)の資産を運用
  • 4つの基本原則「目標」、「バランス」、「コスト」、「規律」として、徹底的に低コストなファンドを提供している会社

上場投資信託(ETF)

上場投資信託(ETF)とは
  • 証券取引所に上場し、株価指数などに代表される指標への連動を目指す投資信託
  • 「Exchange Traded Funds」の頭文字でETF
  • インデックス型投資信託とは異なり、指値注文や成行注文により売買される点や、信用取引ができる点で、株式に近い商品

VTIについて

VTIは、バンガード社が提供する低コストな米国約4,000社に投資するETFになります。

VTIの基本情報

VTIの基本情報
  • 名称:Vanguard Total Stock Market ETF(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)
  • 連動指数:CRSP US Total Market Index(インデックスティッカー:CRSPTM1)
  • 運用会社:Vanguard(バンガード)
  • 設定日:2001年5月24日
  • 組み入れ銘柄数:4139銘柄
  • 純資産総額:約32兆円
  • 経費率:0.03%
  • 直近配当利回り:1.46%
  • 配当金支払月:3月、6月、9月、12月

CRSP US Total Market Indexとは

CRSPとは、

Center for Research in Security Prices(シカゴ大学証券価格調査センター)

の略称で、シカゴ大学ブース・ビジネス・スクールが所有する11の研究センターの1つです。

このシカゴ大学証券価格調査センターで開発されたインデックス(指数)の一つが、

CRSP USトータル・マーケット・インデックス

です。

CRSP USトータル・マーケット・インデックス
  • 米国株式市場の大型株から小型株までを網羅
  • 投資可能銘柄のほぼ100%となる約4,000銘柄で構成
  • 小型株、中型株、大型株に分散投資されている
  • 時価総額加重平均型の株価指数

VTIの特徴

VTIの特徴
  • このVTI1本で全米約4,000社に投資できる
  • 世界のETF時価総額第ランキング3位と資金流入が大きい
  • 経費率0.03%と超低コストの維持費
  • 日本では、SBI証券、楽天証券、マネックス証券で購入可能
VTIチャート(Googleから引用)

上記のチャートを見ての通り、株価は右肩上がりを続けております。

このVTIは、株価が上がり続けるというキャピタルゲインを狙うインデックスファンドでもあります。

バンガードには、基本原則が4つあります。

VTIは、この基本原則にのっとり

低コスト、長期、分散、成長

を実現した素晴らしいファンドです。

バンガードの投資哲学 4つの基本原則

バンガード

バンガードの投資哲学 4つの基本原則

バンガードの投資哲学 4つの基本原則
バンガードの投資哲学 4つの基本原則

1. 明確で適切な投資目標の設定

投資目標は、目標が適切で、達成可能でなければいけません。投資のリターンを過度に高く見積もったり、実践が難しい貯蓄や投資計画に基づくものであってはいけません。

2. 幅広く分散しているファンドに投資し、適切な資産配分を

適切な投資計画は、ポートフォリオの目的に合ったアセットアロケーション(資産配分)から始めます。アセットアロケーションは、合理的なリスクとリターンの予測に基づいて決定する必要があります。そして、資産を不必要なリスクから守るために、分散させる必要があると考えます。

3. コストの最小化

マーケットは予測不可能です。しかし、コストは常に発生します。投資コストが低ければ低いほど、リターンに対する投資家の手元に残るお金は増えます。学術的な調査によると、低コストの投資は高コストの投資をアウトパフォームする傾向があると指摘されています。

4. 規律ある長期的な視点を

投資は、時に大きな感情の波をもたらします。マーケットの混乱に直面すると、投資家の中には衝動的な行動を取ってしまう人、逆に思考が停止してしまい、投資戦略の実行や必要なリバランスができなくなる人も出てきます。しっかりとした自制心と長期的な視点を持ち続けることで、たとえマーケットが不安定なときでも、投資家は投資目標の達成に向けて、焦点を定めることができるようになります。

引用元:マネックス証券

VTIのセクター構成比率

Total Stock Market ETF
as of 03/31/2022
CRSP US Total Market Index (Benchmark)
as of 03/31/2022
Basic Materials2.10%2.20%
Consumer Discretionary15.30%15.30%
Consumer Staples5.00%5.00%
Energy4.10%4.00%
Financials11.30%11.30%
Health Care12.90%12.90%
Industrials12.60%12.70%
Real Estate3.60%3.60%
Technology27.60%27.50%
Telecommunications2.50%2.50%
Utilities3.00%3.00%
バンガード社から引用

割合が高い順番で情報技術セクター、一般消費財、資本財、ヘルスケアというセクター割合になっています。

VTIの組入れ銘柄Top10

1Apple Inc.(アップル)
2Microsoft Corp.(マイクロソフト)
3Alphabet Inc.(Google)
4Amazon.com Inc.(アマゾン)
5Tesla Inc.(テスラ)
6NVIDIA Corp.(エヌビディアコーポレーション)
7Berkshire Hathaway Inc.(バークシャー・ハサウェイ)
8Meta Platforms Inc.(メタ face book)
9UnitedHealth Group Inc.(ユナイテッドヘルス・グループ)
10Johnson & Johnson(ジョンソン&ジョンソン)

VTIへの投資を推奨する本

父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え

ジェイソン流お金の増やし方

まとめ

VTIは、私も毎月積立てを実施しています。

以前は、S&P500に連動するVOOに投資していましたが1株の安さがVTIの方が低額であったことからVTIへと変更しました。

アメリカ市場が今後も成長していくことに期待して今後もVTIに投資していきたいと考えております。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました!

それではまた!

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