公務員時代の辛かったこと5選

セミリタイア生活
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2023年まで地方公務員として15年間、私は仕事をしてきました。

公務員に対するイメージはどのようなものがあるでしょうか?

「安定、信用がある、一生安泰」などが多いと思いますし、実際に今でもイメージに間違いはないと思います。

仕事自体には誇りをもって取り組んでいましたし今でも現職で頑張っている人を応援しています。それでも在職中は嫌なことも当然、多々ありました。

今回はそんな私が現役時代に辛かったを5つ厳選してご紹介したいと思います!現在、公務員の方や退職された方の共感を得られるのではないでしょうか?

最後に公務員を目指している方にメッセージを送りたいと思います。

gantaro1985

2023年に節約と本業と投資で貯めた資産7,000万円で15年間勤めた地方公務員をセミリタイア
ミニマリストがん太郎(もうすぐ40代)と妻とのセミリタイア生活や資産を貯めた方法など発信
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公務員時代に辛かったこと5選

がん太郎
がん太郎

早速、結論からいきたいと思います!

ちなみに私は、当直(夜勤)がある地方公務員でした!

  1. 就業時間1時間半前に出勤が当たり前
  2. 決裁のために1時間待つのは当たり前
  3. 若い人や役職がない人の意見は聞かないのは当たり前
  4. 電気代節約のため庁舎が夏は暑く冬は寒い
  5. 人事異動が多い

それではこれらについて具体的に解説していきたいと思います(※あくまでも個人の見解です)

就業時間1時間半前に出勤が当たり前

通常であれば8時30分からの仕事なのですが、早い人は7時前後に出勤します。

着替えや勤務の準備のために早く出勤する人が多かったです。人事異動で家から遠い場所の勤務地になることが多かった私は、最寄り駅の出発時刻が6時前後の電車に乗っていました。

あまりにもみんが早く出勤するので、早すぎる出勤はしないようにと7時半以降への出勤が促されましたが人事異動があるたびに上司が変わりルールが変わるので定着しませんでした。

ちなみに当直勤務が終わり、帰るのは翌日の昼前後になることが多かったので命を削って仕事をしているなと感じながら仕事をしていました(笑)

当直勤務中に寝れないこともあり家に帰ると死んだように寝ていました。

決裁のために1時間待つのは当たり前

公務員は、とにかく印鑑文化なので上司からの決裁をもらうために毎日戦っていました。

煙草を吸う上司だと決裁をもらおうとしても席にいない!なんてザラでした。

そして、お昼の12時になると休憩になるので決裁をもらえるのは午後1時・・・当直明けで昼前には帰るぜ!と意気込んで決裁をもらうとすると・・・席にいない・・・昼になった・・・午後までコース確定!となることもありました。懐かしいです。

公務員は、簿冊と印鑑を多用するのが好きなのでとにかく紙の書類が鬼のように溜まります。

書類を電子化すれば庁舎内の大きさもコンパクトにできると思うのですが色々な兼ね合いがあってできないのでしょう。

もちろん電子決裁は導入されていなかったので誤字脱字の訂正で何度も上司の席へ赴くことも多かったです。今後も電子決裁が使われることは当分ないと思います。

若い人や役職がない人の意見は聞かないのは当たり前

経験が浅い人の意見は、聞かないことが多く役職が上がらないと本当に何も知らない人扱いされます。年功序列を地で行く環境なのでブラインドタッチができない高齢上司が老眼の眼鏡をちょい上げてパソコンに顔を近づけながら若い職員を叱責する光景をよく見ました。

部下の手柄は上司の手柄という風潮もあり、部下の功績を自分の功績として評価されている人もよくいるようで今でも現役の友人とお酒を飲むと上司の愚痴ばかりを聞きます。

また、私が就職した時には「お茶くみ3年」と言う名言がある部署がありました。仕事を教われるようになるためには、お茶を3年くんで上司の飲みたいもの(温かい、冷たい、お茶、コーヒーなどの好み)を覚えることが仕事といった名言がありました。

私は当時から反骨心が強かったので、

3年も仕事教えないとか職務専念義務違反だろ!市民の皆様になんて言うんだよ!自分が仕事で楽できないんじゃないのか?誰得だよ!

と一人で突っ込んでいました。懐かしいですね・・・。

がん太郎
がん太郎

先輩方の武勇伝をお酒を飲みながら聞くことが何よりも苦痛に感じてましたねぇ

電気代節約のため庁舎が夏は暑く冬は寒い

電気代は、財政がひっ迫しているので節約に努めましょうとよく言われました。もちろん税金で施設を維持しているのでその通りだと思います。

しかし、その影響で夏はクーラー、冬は暖房を弱めにすることが常態化しました。電気も節約のために部分消灯することとなりました。

結果、来庁される市民も暑い中で待たされ、職員は体調を崩し、電気がついてないので暗い雰囲気の中で仕事をすることもありました。

税金を大切にすることももちろん大切ですが、職員を大切にしなかった結果、公務員の大量退職や就職希望者減少という事態を招いていることにようやく気付いたところもあるでしょう。

残念ながらやりがいや意識などの精神力で公務員のやる気を高めるのに限界がきているのです。

人事異動が多い

がん太郎
がん太郎

異動がボクが辞める決め手になったんだけど本当に良し悪しがあるんだよね!

これは、メリットでもありデメリットでもあります。公務員はほとんどの場合、解雇されないので変わった人が多くいます。

そんな変わった人とずっと仕事をしていかなければならないと思うと精神的にかなり辛い時があります。

しかし、異動があればとりあえず自分は延命できます。その先にまた変な人もいることもありますけどね(笑)異動があると勤務地が変わり環境が変わります。早い人だと1年位で異動していく人もいます。

異動は、環境の変化や人間関係のリセットなど負担が多く、年齢を重ねるごとに億劫になります。私も異動で退職を決意しました。

公務員を目指す人へ

これまで公務員の嫌な一面をご紹介してきましたが、決して楽しくなかったわけではありません。良い人もたくさんいますし仕事での思い出もたくさんあります。

公務員は、悪い仕事ではありませんが世間の方からの厳しい批判があるのも事実です。たまに辛いことを言われたりハラスメントが放置されたり高齢の職員にイライラすることがある位です。

自分がいかに誇りとやりがいを持って仕事ができるのかが重要だと思いますので、公務員を目指している方は、ぜひどんな仕事なのかを経験した上で判断してほしいと思います!

おわりに

今から思い返しても一旦、仕事に区切りをつけたことは本当によかったと感じます。半年間、ゆっくりしたおかげでまた新しいことにチャレンジする気力を養うことができました。

今まさに辛くて辞めたいと考えたり、これからどうしていけばいいのかわからないとお悩みの方も多いのではないでしょうか?

もし、今回のブログに興味を持っていただけたり、公務員について内情を知りたいという方がいればXやDMしていただけたらと思います!

貴方のお悩みぜひ教えてください。

人生は一度きり!右肩上がりでいきましょう!

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